朝礼|潜在意識、新しい挑戦へのブレーキ

こんにちは。東京保険サービス代表の大和親英です。

弊社では毎朝8:50から朝礼をオンラインで行っています。今回の記事では少し前に朝礼でお話した内容について、アップしたいと思います。

この記事を通じて、私たち東京保険サービスがどのような価値観を持ち、日々の業務に取り組んでいるかをお伝えできればと思っています。
※以下の記事は、話し言葉を書き言葉に修正しつつ、一部加筆修正を加えています。

【概要】
自分の頭で考えていても、イメージ通りに行動できなかったり、上手く成果が出なかったりすることがあります。もちろん、成功に向けて全力を尽くすことも大切ですが、一方で上手く行かない原因が自分の内側にある「潜在意識」の領域にあった可能性も考えられます。

タイトル:潜在意識、新しい挑戦へのブレーキ

本日は「潜在意識」についてお話したいと思います。

皆さんが何か新しい行動や自分を変えようと思って、「よし、がんばるぞ!」と決意をしたときに、その後行動しているのに思ったほど成果が出なかったり、何故かやる気が起きなかったりするという経験は無いでしょうか?

もちろん、新しい事柄について全力で取り組むのが大前提ですが、それでも上手く行かないとき、もう一つの視点として自分の内面に目を向けること、つまり「潜在意識」の領域を掘り下げるという考え方があります。

潜在意識とは無意識の領域です。この部分で、自分の考えに対してブレーキを掛けている可能性があります。

例えば、小さい頃にとても厳しい環境で育った人は、「失敗をすると怒られる」ということが刷り込まれています。なので、「新しいこと」は失敗して怒られる可能性が高まるので、恐れて行動したくないと思って無意識に逃げる行動を取ります。

こうした無意識のブレーキには、例えばこんなものがあります。

・不確実性への恐れ
今まで安定していて、予測可能な状況だったものが変化すると不確実性が高まります。未来が読めなくなるためそこに対する不安が大きくなってしまう。

・失敗への恐れ
過去に失敗した経験があり、それで周囲から批判されたりしたことがあると、その記憶がトラウマとなってしまう。

・快適な場所から離れることへの抵抗
習慣やルーチンでできる快適な場所から離れたくないという抵抗。小さい頃から変化が少ない、安定した環境で過ごしていると、離れることに対して抵抗感を示すことがある。

こうした無意識のブレーキは、誰でも持っています。もちろん私も持っています。
それを自分の内面を掘り下げて行くことで、新たな気付きを得ることができます。さらには、今までできなかったことができるようになったり、新しい可能性を開くことができます。

変化を恐れることは人間として当然の感情ですが、これは原始時代に「失敗=死」という状況だったときの記憶が刷り込まれているからです。現代社会では、失敗しても命を落とすことはないし、致命傷を負うこともありません。

自分の心の内面を掘り下げて行くことで、新しいことに挑戦する力を得られれば、仕事もプライベートも充実させることができると思います。

今日は「潜在意識」というテーマでお話しましたが、この話をきっかけにして皆さんの参考になり、より良い日々を過ごして貰えればと思います。

投稿者プロフィール

大和親英
大和親英代表取締役社長
大学時代は勉強はほどほどに済ませ、バックパッカー(海外貧乏一人旅)を、卒業後は父と同じ保険業界に足を踏み入れ、過酷なノルマに追われて過ごす。社会の厳しさを体験しつつも、保険を通して「人とふれあう営業」の喜びとやりがいを感じるようになりました。